今年の6月にMacBookProを購入したことは以前のブログに書きました 。
それからまだ半年も経っていないですが、早くも新しいモデルのMacBookProとMacBookAirが出ました(´Д` )
こうなると、古いモデルを持つ身としては、あまりバージョンアップしていないと嬉しいのですが、その期待は脆くも砕け散りました。
世間でもかなり話題になっていますが、この新作かなり凄いらしいです。
CPUはこれまでのインテル社製からApple自社製のM1チップに変わり、前作に比べ処理速度は2.8倍。
GPUも一新されており、グラフィックス性能は5倍。
そして何より驚いたのが、バッテリー駆動時間が最大20時間。
私が持っているMacBookProが最大10時間ですので、1世代で何と2倍のバージョンアップ!!
PCは性能の進化が速いので、持っているPCがすぐに古くなるのは止むを得ないことと諦めていますが、半年でここまで性能アップするのは正直かなりショックです・・・。
そうは言っても、大幅なバージョンアップを行った際は、動作が不安定だったり、初期不良も色々あるはずと、ネットでレビューを探してみると、
「インテル版のアプリも拍子抜けするほど安定」
「ファンがほとんど作動せず動作音が静か!」
「バッテリーがほとんど減らない」
と、悪いレビューはほとんど見つからず。
持ってるMacBookPro売りに行こかな・・・。
↓こちらがM1チップ搭載の最新MacBookPro
↓こちらは同じくMacBookAir