ちょいワル親父の買い物日記

物欲が止まらないアラフォー親父が、家電、インテリア、ファッション、書籍など、趣味で買った商品を勝手にレビューします

【書評】ライト過ぎる自己啓発本だが説得力は抜群。若い人達にお薦めです。

商品:水野敬也「夢をかなえるゾウ」

評価:☆☆☆☆☆

価格:678円(Kindle) 

 

普段はほとんど読まない自己啓発本

 

プライム会員向けのキンドルオーナーライブラリーで、人気が高くかつ無料だったので試しに読んでみると、意外と面白かったのでご紹介です。

 

ガネーシャという象の神様が、主人公に夢をかなえるための教訓(本書中では「課題」)を与え、それに従うことで主人公が成長してゆくというストーリーですが、ギャグ漫画的要素も散りばめられており面白いので一気に読めます。

 

しかも出てくる教訓がなかなか示唆に富んでいる。

 

もちろん、全ての教訓に共感するわけではないですが、誰にでも必ず一つや二つは刺さる教訓があるはずで、それだけでもこの本を読む意味は十分にあると思います。

 

ちなみに、個人的に一番刺さった教訓は、

「ホンキで変わろうと思ったら、意識ではなく、具体的な何かを変えないとあかん。」

という一言。

 

人間は弱い生き物であり、意識するだけでは結局その場限りで「逃げ」ているのと同じ

例えば、

TVを見ないと決めたのなら、それを意識するだけではなく、コンセントを抜くなりして、見ないための環境を作ることが大事

とのこと。

 

いや〜なるほど。その通りだと身につまされました。

 

本来なら、高校生とかせめて20代が読むともっと意味があるんでしょうが、40前のおっさんでも、それなりに得るところはありました。

 

娘が大きくなったら読ませようと思えたので☆5つ。